オモシロ事件と思わせて、作中の犯人であるゼンダは仕事と妻を亡くし復讐鬼と化し事件を起こしたんだけど、その後に主人公と出会うもデスドとも会ってしまい結局はニンジャになり…という主人公と似た存在、そして復讐鬼の最期を暗示するような笑えないシリアスなキャラという…忍殺の侮れなさ https://t.co/lavp2lN0BD
創作だと岩明均の「剣の舞」に出てくる上州時代の上泉信綱、まじで化け物で好き。
アサクリは弟子の疋田豊五郎も出して欲しかったわ https://t.co/j7XbclQPjr
茶のエピソードは吉川英治の創作なのはそうなんだろうけど、それと合わせて横山光輝三国志やゲームの三国志(KOEI)でも出てくる芙蓉姫も吉川英治の創作だったのは驚いた記憶… https://t.co/MN3jeyD2hx
以前、大山祇神社へ行った時はあいにくの天気でした。
神社は雰囲気も宝物館も海事博物館もどれも素晴らしかったけど、帰りに食べた母恵夢アイス、冷えると硬くなるポエムとカッチカチのバニラアイスという相性最悪を掛け合わせた最高のご当地アイスが全てを塗り潰した思い出。
大楠公になるというのは、支持層がそういう感じなのかしら。なぜかこれを思い出した。
なお彼らの命運 https://t.co/t9lX4H7K4U
RPGやらの物語は四天王最弱みたいなのから丁寧に戦っていくけど、ニンジャスレイヤー2部(キョート・ヘル・オン・アース)では最強格から来てそれを倒していくスタイルだったのは本当に良かった、死後にその影響力が他の連中にも伝播していく話の作りが良い緊張感を出していた。