ニンジャスレイヤーの「ゲイシャ・カラテ・シンカンセン・アンド・ヘル」のこのシーン、Twitter版の文章も名文だと思うけど、無印コミカライズ版の表現は「漫画の力」的な物を感じて最高。
あまり話題にならない印象だけど、横山光輝三国志は昔アニメ版が(赤壁までだけど)存在して、横山光輝のあの絵柄をどうやったのかヤベェキラキラ進化させてて一度は見るべき。なお話の展開も違う。呂布が超濃い絵柄で討死するよ。
仕事で見れてないけど、アシカゲ・タクジがアニメ化されたの?
「……お前、誰よ?どこの家柄よ?エド戦争、戦ったワケ?」 https://t.co/xRreLHgDW1
松井優征が描く北条時行と言うことは、魔界のような鎌倉や京都、火種しかない観応の擾乱、はたまたドーピングコンソメ後醍醐天皇とかが見られるってことですね。
常に何か語るときは出典をすぐ出せるようにしておく事…
間違っても出典も書かずに学者の説に自分の妄想を貼りつけて歴史の真実とか書いて出版しない事…
潘親分との約束だよ…
強大すぎるように見えるデスドレインのアンコクトン・ジツ、本人の能力は、殺した他人の命を重油の様な液体に変える と その液体を自在に操る という エネルギー源をほぼ他人の命に依存する悪魔的なシステムとそれを躊躇しないデスドのキャラ、下衆だけど好きなヴィラン。
『あのコロナ騒ぎの時に無料公開されてた「少年少女まんが日本の歴史」を読んで、史学の道を目指し始めました。』
みたいな人が数年後に出てきたりするのだろうか…
最新の研究が必ずしも反映されてる訳ではないけど、子供の頃に学んだ話から変わってる部分もあるので大人も読もうよ。