太平記の漫画(横山まさみち)の大塔宮護良親王、突き刺された剣の切先を噛み切るエピあるけど、干将・莫耶の宝剣の話をすっ飛ばすので、淵辺義博が宮の首投げ捨てるところ、「自分で斬っといて何言ってんだ」みたいなシーンになってて笑う。
作品全体ツッコミどころ多いんだけど、
何より昨日武器屋で店主から魔剣を譲り受けるシーンがそもそも存在してなくて、ピンチにいきなりその設定が出てくるのはヤバいと思う。
ニンジャ殺すべし、慈悲はない。は作中、何度も出てくる表現だけど、このシーン慈悲はないは主人公にとって悲痛な決断なのよね。
ワクチン接種すると低確率ですが就寝中に高熱が出て、夢の中に超常の存在が現れアイサツし、一瞬でニンジャになって性格が邪悪になったりオヒガンとかに接続されるって本当ですか?