壁の落書きイイね。
ブランキーやミッシェルガンエレファント、怒髪天、GEEKSや原爆オナニーズとか、そういう感じの漫画だもんなぁ
常に何か語るときは出典をすぐ出せるようにしておく事…
間違っても出典も書かずに学者の説に自分の妄想を貼りつけて歴史の真実とか書いて出版しない事…
潘親分との約束だよ…
漫画の名シーン…
天狗の話は天狗の圧が強すぎて記憶がぼんやりするけれど、ラストのタロがニンジャと化した弟を助ける為に狂人(主人公)に立ちはだかるシーンと、亡き息子と重ねる主人公(狂人)と、それはそれとしてきっちりニンジャは殺すシーンは死ぬほど好き
「千年狐」の4巻を読んでいる
ギャグとシリアスをミルフィーユにしてるのは相変わらずだけど、終盤にこういうのを放り込んでくるスタイル…。片思いの相手こそが自分を殺した人間とついに知った鵞鳥の顛末。本当に良い作品。
強大すぎるように見えるデスドレインのアンコクトン・ジツ、本人の能力は、殺した他人の命を重油の様な液体に変える と その液体を自在に操る という エネルギー源をほぼ他人の命に依存する悪魔的なシステムとそれを躊躇しないデスドのキャラ、下衆だけど好きなヴィラン。