ぼっち・ざ・ろっくです。の、めんだこぼっちのぬいぐるみか承認欲求モンスターのクッション買おうか悩んじゃう…むむむ…。
糟糠の妻の語源+光武帝の一番の諌官の宋弘、湖陽公主と結婚せずに貧しい時も共に過ごした妻と離縁しなかったけど結局子どもが作れなくて断絶したのは悲しい所なんですよね。
そういえば宋弘は哀帝代の董賢と面識があるのか…
今日も今日とてクッソ疲れた〜
しかし仕事は回ったのと後輩のフォローガンガンできたので楽此不疲、楽此不疲…_(:3」z)_
(と、新規絵(光武帝の楽此不疲(此れを楽しみ疲れと為さざる)の故事の由来(※後漢書)マンガ))かっこの嵐の中で輝いて
後漢書の記述と東観漢記、後漢紀の同内容を帰ってから読み比べしてたんですけど、それはそれとして数多の光武帝の配下同世代が1人を残し死亡するなか、明帝の時代まで現役で最前線で戦い、劉秀崩御の混乱に乗じた焼当羌を破り後漢の窮地を救っている馬武って読んでてやっぱりおかしいんですよ(褒め言葉
でも結局魅力的な人物ってなると劉縯に集約される(劉縯が殺されるまでは正直劉縯が歴史の主役で動く節があって劉縯列伝読む方が事績や時代の流れが光武帝の本紀読むよりまとまっててスッキリ頭に入るまである)
事例紹介だけでも金言なのですが、『アザナとは、現代でいう「下の名前」くらいのモノではなかろうか。』の言にストンといきました。そこまでキッカリ縛られなくてもいいんだなって。
自分の中でもモヤモヤしてた鄧禹からの劉秀への呼称を諱の「秀」、それでもいいんだって救われた気分っしゅ >RT