蓋已旋踵而將敗,豈豪傑之能得?盡市井之無賴。
嘉祐五年(1060年)1~2月の間に蘇軾が昆陽を訪れ,故事に感慨し誦んだ賦。主題は、漢の光武帝・劉秀が昆陽で王莽百万大軍を破った事蹟。歴史記述が多い事が特徴で原典を知らねば理解が難。一方で、普遍的な時の流れの無情を説く《蘇軾文集及び作品解説》
1.光武帝 劉秀
2.三国志の背景を調べてて着陸
3.後漢の初代皇帝、漢帝国の中興
4.武・知と完全無欠ながら生来の優しさ、マジメに加えユーモアと庶民感覚あるとこ
5.鄧禹、陰麗華、賈覧 他
6.最近は文庫版「後漢書」、「世界史リブレット人-光武帝」が良くってよ
7.ベホマ
#歴史クラスタ推し語り祭り
光武帝4コマ漫画(再掲)
「雲台二十八将第二十七位・太常の邳彤さん、神になる」
今では安国市(旧称:安国県)は、中国最大の医学の街・漢方の街。(毎年医療に係る盛大な祝賀祭もやってるそうな。)
長野県が友好都市の目玉として邳彤を自治体HPで紹介してたりhttps://t.co/MXPVid9uoK
前漢の末・新・後漢の初期をこすり続けてます、だいたいの活動はみんな大好き漢の中興の祖・光武帝 劉秀とそのまわりを中心にギャグメインで描いてます〜
覚えにくい時代・人物を覚えやすくがモットー
あなたも雲台二十八将を順にそらで言える仲間に入れてやるってんだよ! #夏の歴史創作大博覧会