角川の世界の歴史、試し読みができたので秦漢・ローマ帝国・ササン朝の巻を見てみたんですが、光武帝にもかなり紙幅が取られてたので買いが確定しました()
中国に限らず、紀元前後1世紀は東西限らず好きな人物が集中してるのなぜだろうか🙄「王様以上」登場の世紀という代名詞、好き。
蕭何と比される寇恂、文武両道でかつ思い切りの良さもあってホントいいですよね…天下統一後まで寿命があればと… https://t.co/XzKhD6ArD9
糟糠の妻の語源+光武帝の一番の諌官の宋弘、湖陽公主と結婚せずに貧しい時も共に過ごした妻と離縁しなかったけど結局子どもが作れなくて断絶したのは悲しい所なんですよね。
そういえば宋弘は哀帝代の董賢と面識があるのか…
勤労感謝の日なので、ここの職場に来てからやたら使う機会が多くなった光武帝の故事成語「楽此不疲」まとめ。勤労に感謝してよねホント #勤労感謝の日
光武帝(は登場してないけど)落書き4コマ漫画
スポーツしてる耿弇(と寇恂・景丹の上谷組)が描きたかっただけ…←
幅が足りなかったのですが、横並びにした正しい出典名は「王朝の交代による中国体育・スポーツの変遷についての一考察」(と功夫(=中国武術)は各種サイト)です。
光武帝のライバル、「群雄」て分かりやすい形でいないけど、後漢と同格(途中まで圧倒)の勢力とカリスマ、"冒頓単于の再来"を称し匈奴を第二黄金期まで再興した呼都而尸道皋若鞮単于こと攣鞮輿だってそれ1(ry
劉秀即位直後から様々な形で対峙してて、攣鞮輿の知名度↑=光武帝のそれとずっと思ってる https://t.co/VXHADpuuII
小正月、馮異のお粥ネタは結局使えずありきたりな一枚絵になってしまったんだけど、味の素のインスタント小豆粥のおかげで無事お粥を食べて正月を終えられたのれだけで金印は満足です(※写真1枚目は去年の全く関係ない小豆粥)