むむむ、旅行に何を持っていけばよいのか…コロナのせいで久々すぎて分からぬ…

今までコタツでぐーぐー寝てましたべな…

ファッ！！！！！？？？？めちゃくちゃエモいカービィのコピー(しかもSDX)…！？ つ、続き、続きが見たい…！ >RT

RT> 光武帝が偶然が重なってたまたま皇帝になっちゃった系なの、本当にその通りすぎなんですよね… 野心が史書通りに無かったとは到底思っていない(野王二老者列伝でも見透かされた記述あり)、他建国者と比較すれば限りなく劉秀は野心が希薄だったろうと思います。

ほな、今日はこんなとこで許したろう

↓影響元(＋飛騨牛)

オォォ…朕も早く遠出して箱根温泉に行きたい…行って箱根の幸に舌鼓を打って箱根強羅温泉瑞の香りに行ってファンゴをするんだ…(あの桃園へと帰るか)

燕王概念のモブ確定化した彭寵はん…残念でしたぁ！(TKM) (残念でもないし当然) >RT

RT> シルクロードを渡る張騫・甘英・班超の、夏には死ぬほど暑く冬には死ぬほど寒い環境を思うと、まさに暑い今死ねるなと思うわけ(一応寒冷期に当たるので=ではないと思うけど) 画像引用元: コミック・シルクロード7　班超　西域経略三十年 /画: 貝塚ひろし 作: 久保田千太郎/1985年

和刻本後漢書第一冊、構成を吉川後漢書とちょっと混同してしまってたけどそう言えば第一冊の時点で劉昭後漢書注補志序・全ての帝紀・皇后紀・司馬彪続漢書の志の全て・劉玄劉盆子列伝〜鄧禹寇恂列伝までが網羅されてて、自分がよく読むところの7、8割が既に一冊で集約されててホントにお得でしたべや

広陵思王・劉荊は父親の光武帝・劉秀の瓜二つの容姿で、自分が天子たると錯覚し散々兄の明帝・劉荘に謀反を起こそうとした人物で、一時期アイコンにしてました。彼の謀反時に日蝕起きたり何かしら記録されてます。 志賀島で出土された父の漢倭奴國印の真贋論争に本物説優勢を決定付けた金印の所有者。

今日はこんなことあったけど、松茸ごはんを食べたというだけで明日何があっても「良きか？我、昨日まつたけを食べて最強ぞ？」と心の中で思えるし、口の中にまだ松茸が残ってるので雲台二十八将序列第三位の賈復のごとく最強です。(確信) https://t.co/EngIircKAi