緒方波子さんの『モテ考』読み返してて思ったのだが、女性の場合はメイクレッスンやパーソナルカラー講義が最近メジャーになってきたが、男性のこれに値する「外見を修正したいが何から始めていいかわからない、からプロの力を借りたい」時に行くべき場所はないのか!?あるとしたらどこなんだろう!?
マヤの雪辱を晴らすというその一点だけのためにパパにすり寄りそして最高の吸血鬼演技を見せてしまう亜弓さん…!!!アツい女やでほんと……!!!(『ガラスの仮面』143話)
この場面がプリンセスメゾンの芯だと思った。孤独といっても友達とか恋愛とか家族の話じゃなくて、もっと根源的に、「孤独が心をむしばむことなんてない」のだ、と。どうあっても自分は楽しく生きていける、自分のほしいもののために頑張れる。
そしてパッパはすべてわかっておるのじゃ……(『ガラスの仮面』144話)(繰り返しますが無料公開中です全国民読んでくれ) https://t.co/K5cqPoHkPr
手塚治虫の年表、漫画を同時並行で連載しすぎて、分裂後のイスラム帝国の年表みたいになってる(こういうやつ)
ちなみに『バズる文章教室』『刺さる小説の技術』『好きを言語化する技術』は、私の文章技術書三部作でして…笑
どれも「書き方」の話をしている本です!一冊面白かったら他の本も面白いかもしれない!
よければ連休中にぜひ🥰
私はヤマシタトモコさんの『HER』という作品がすごくすごく好きで、とくにcase5の話がもうほんと一生のテーマってかいつも思い出す話なのですが、要は、高学歴で育ちのいい女性と、かわいくて愛されたい女性の、分断と愛憎の話なんですhttps://t.co/pyyPPBmc9y