守口市駅に着いたなあと思ってホーム見てたら、見るからに馬鹿面の中年が電車に乗り込む直前にガムの包み紙か何かを横に投げ捨てた。こういう時遠隔パンチの念能力が欲しいと真剣に思うのよ還暦手前のジジイが
パープル・ヘイズのように寝た(「すい眠」!それは… 爆発するかのように襲い…消える時は嵐のように立ち去る
なんか自分の感想の正当性言ってるみたいに聞こえたらすみませんなのですが、このシーン、映画の方が断然、幼い子どものルックになっており、やはり二人の姿を通じて、子どもを護ることに向き合った映画だったのだなと。そして大人がルーチンを続けることがその一つの方法であるのだと
政府や上司の悪口言うのはかめへん。その憂さ晴らしの楽しさや毒吐きの効果はあるし、それはそれで全然かめへん。せやけど、それを言ってる自分(たち)に酔い出すのは醜いっすよ