「研三」は実在しますが、「研三改(無尾翼機)」はペーパープランのみでした。 
   01 セリフから、高速天翔体とは既に接触していたことが明らかになります。しかし、あまりにも速すぎて詳しいデータを集めるところまでは行っていない模様。レーダーに映りにくい天翔体はそういう意味でも正体がつかみにくいのです。かつてのSR-71ブラックバードもそういう意味で謎の多い機体でした 
   普段旅客機は高度10000mあたりの成層圏下層を飛んでいます。天翔体の脅威とは知らされずに飛行中のJL009便は管制の指示で一番手近な千歳空港へ降りようとしています。 
   擬音が入ってセリフも入るとやっとそれっぽくなる。「翼駆人アラン」絶賛作業中です。 
   【コミティア143-こ10b】今週末19日にビッグサイトで開催される「コミティア143」にTEAM Firebirdは参加します。新刊はブロマンス・ロボット活劇「翼駆人アラン 第Ⅴ章」(A5:40p)!
止まぬ風が吹きすさぶ世界で出会った二人の少年の運命は…大きく引き離され、そして…! 
   普通の人が見ればもう宇宙って感じですが、この高さだとまだまだ空気がある大気の下の方なのです。 
   フランスでの「夜光雲のサリッサ」第1巻発売からもうすでに1ヶ月、それでもレビューが出てくるこの粘り強さは日本で第1巻が発売された時と似ています。月に何十冊も日本のMANGAが出版される状況の中で頑張ってくれてるみたいです。 
   戦争で民間人が殺される記事を読むと、いつもこのページを思い出す。(鬼滅の刃単行本第23巻P 114より) 
   超音速での機動が可能な目標に長距離ヘッドオンでミサイルを撃っても命中は期待できません。しかし、相手の視界から自分が「消える」事ができるなら…?