「アイヌ民族の交易と工芸」は小規模展示ですが国立近現代建築資料館「アイヌの建築と工芸の世界」展とは違った物があり、マキリは刃が出ているしエムㇱ(刀)もあります。両方お勧め。

『MASTERキートン』に出てきたというと信じてしまう人が増えそうだが『タフ』に出てきたというと真に受けない人が増えそうな気がする。 https://t.co/reaT8uN2kR

板垣恵介『グラップラー刃牙』19巻（秋田書店）より。 動きが大きく遠心力が働いて刃牙が吹っ飛んでいますが、これもウェーブと通じるところがあります。

今週の週刊少年チャンピオンの板垣恵介『刃牙らへん』で描かれたこのナイフは、ユナイテッド・カトラリー社のホンシュウ・カランビットですね。

この話で星闘士星矢の紫龍を思い出す人間です。 https://t.co/in1mfBXt8h

今週の週刊少年チャンピオン2024年No.9の板垣恵介『刃牙らへん』第13話「人類史上二人目」の古代ギリシアのパンクラチオンで噛みつきをした男の話とほぼ同じ話で有名な例にプルタルコスが書いたアルキビアデスの逸話がある。他に無名のスパルタ人の話もあるらしいがメガクレスの話は確認できてない

うさぎ先生のこれにTESTUのツッコミを入れられるようになったのか。

パピヨン本田『美術のトラちゃん』(イースト・プレス)を購入。 山月記的な理由で虎になってしまった親子を主人公とし、現代アートの話題にパロディを交えつつ巧みに織り込んだ名作。刊行されてWeb掲載版より読みやすくなった。

引用したとり・みき先生の『石神伝説』の七支刀がいかつくしてあった話から、荻野真『孔雀王』3巻の七支刀を思い出した。こちらもかなり大きくなっている。私は実物を2020年に東京国立博物館の特別展「出雲と大和」で展示された時に見たが全体に小さくもっと枝が柄側によっている。

この柘植平助方理は山田浅右衛門吉昌の門人を主人公とした漫画・高瀬理恵『首斬り門人帳』にも登場しており、それで知った人もいるかもしれません。 https://t.co/8A1wLAY1TH

ジム・マジンガ、兜甲児、独田地獄斎ときてこの説明は笑うしかない…。 (ゴラク・コミックス版バイオレンスジャック11巻より) https://t.co/cVSRvBeXTA

こういう話題が出るとつい『アカギ』の川田組長になってしまう。「しかし今はもうそんな時代じゃねえんだ」に続く。 https://t.co/TAzkyWJ4Uo