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応答君と似たようなの、山口貴由『蛮勇引力』1巻で見た。あれは音声だけでなく映像もいかつい男に変えるものだったけど。 https://t.co/8vnZ4gVjxB
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いや、梶原一騎、荘司としお『剣は道なり』のほうが先か(1972年)
https://t.co/CRN2DgeKMn
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ビッグコミック最新号の2023年8号(2023年4月10日発売)のゴルゴ1は、盲目・車椅子の超能力者の日本人の2人の息子が敵という、現代伝奇のようなすごい内容なので気になる人は読むべき。 https://t.co/h4jwfVr0GL
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これは猿渡哲也『ドッグソルジャー』12巻で、主人公・飛葉の偽者が警護の人間に命じて本物の飛葉を射殺させようしたことで偽者だとバレるというのと同じですね。
今この類似を出して分かる人がどれだけいるのか不安ですが。 https://t.co/mWaayJZuBe
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こういう話題が出るとつい『アカギ』の川田組長になってしまう。「しかし今はもうそんな時代じゃねえんだ」に続く。 https://t.co/TAzkyWJ4Uo
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ジム・マジンガ、兜甲児、独田地獄斎ときてこの説明は笑うしかない…。
(ゴラク・コミックス版バイオレンスジャック11巻より) https://t.co/cVSRvBeXTA
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この柘植平助方理は山田浅右衛門吉昌の門人を主人公とした漫画・高瀬理恵『首斬り門人帳』にも登場しており、それで知った人もいるかもしれません。
https://t.co/8A1wLAY1TH
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引用したとり・みき先生の『石神伝説』の七支刀がいかつくしてあった話から、荻野真『孔雀王』3巻の七支刀を思い出した。こちらもかなり大きくなっている。私は実物を2020年に東京国立博物館の特別展「出雲と大和」で展示された時に見たが全体に小さくもっと枝が柄側によっている。
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パピヨン本田『美術のトラちゃん』(イースト・プレス)を購入。 山月記的な理由で虎になってしまった親子を主人公とし、現代アートの話題にパロディを交えつつ巧みに織り込んだ名作。刊行されてWeb掲載版より読みやすくなった。
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