23.24.高永透・長嶺エル(甘やかされて摩天楼)
22年〜
左の長崎弁の高永透が186cm
右の褐色肌の長嶺エルが190cm
長身巨乳甘サドしか描かない同人サークル「L.G.C.」の中でも一番業が深いやつ。
この一見話の流れからすると蛇足なページが肝要なんですよ。
俺たちは情報でシコってるんだ!えっ俺だけ?
18. ボア・ハンコック(ONE PIECE)
09年〜
191cm。初登場時の「そうよわらわが 美しいから!(ドン!)」と尊大極まりない態度と、直後にルフィに惚れたときのギャップがたまらない。
「これが萌えって感情なんだ!」って悟ったのも早15年前。
新世界編の直前ルフィと共闘するアニオリが好きだったすね
17.山田杏奈(僕の心のヤバイやつ)
18年~20年
172cm。最初期は「これ程の長身巨乳でテレビにも出てて、目黒区のデカい家に住んでる殿上人を"陽キャ美少女"の一言で済ませていいのか?」と怪訝な顔になってたけど、あんまクラスでの立ち位置とか気にせず気ままに振る舞うとこに惹かれたのかもしれん
16.後藤ひとり(ぼっち・ざ・ろっく!)
17年~
今まで読んだ全てのマンガで一番感情移入できたキャラクター。むろん男ふくむ。
文化祭の回で号泣したとき、当時ニートまっただ中の自分は「このマンガを買い支えるために働こう」と心の底から誓ったものです。
なお実際に働き始めるのに2年かかった模様
14.上伊那ぼたん(上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花)
19年〜
初期はお酒を飲んでぐいぐい先輩にアプローチかける女の子、だったはず。
途中から作品全体から分かりやすい表現がどんどん削ぎ落とされていって、読めば読むほど分かってるようで分かってない感覚に陥る。
あとシンプルに服がオシャレ
12.リシュリュー(艦これ)
19年〜
着せ替えだと毎回海外女優みたいな格好をしている。陳腐な表現だが"顔が強い"というほかない。
正直ゲームより「今宵もサルーテ!」のイメージが強い。あまりのツンデレ&面倒見の良さ、今読み返しても脳がフットーしそうになる
9.日向縁(ゆゆ式)
13年~
ちょっと天然のお嬢さまだが、琴吹紬さんとはまた異なる魅力。一時期ゆずこと唯が話してる横で笑っているだけのキャラみたいになってたけど、それがいいと思える何かがある。
たまに目がコンセントみたいになるけど、それがなぜ可愛いのか未だよく分からん
8.小鳥遊なずな(WORKING!!)
11年~
身長172cmの宗太よりデカい女子小学生。
政治家の母の影響を受けてか人たらしが達者で、兄のバイト先に顔を出してはスタッフを懐柔する様に興奮を抱いてた。
彼女にマインドコントロールされて生きたいと思っていた時期も相当長かったが叶わず。いやどうやってだ代
7.琴吹紬(けいおん!)
10年~
クククク…ムギちゃんはお嬢様・お茶目なムードメーカー・作曲家、そしてまゆ毛のたくあんを含む完全食だァ
養ってくれそう・護ってくれそうみたいな損得感情でなく、可愛くて純真無垢なところに惹かれたという意味で今なお存在感がある。ちなみに今月のきららにも登場