グラップラー刃牙の最大トーナメント編まで読み終わった。
最高の格闘マンガだったけど、地下闘技場がノーギャラって設定は流石に無理があるような……
バキが大富豪になっちゃうからしょうがないんだろうけど
ライター×ライター、あからさまに富野由悠季をモデルにした美女脚本家とか出てきたのが面白かった。
題材自体がすごい良かったので作者が体調を崩さなければもっと続いてたんだろうな……
「謎解きよりも大変だ」は良い……何もしてないのに先輩が最初から興味しんしんで延々と話しかけてくる……
しかも武士みたいな喋り方……まだ5話だけどヤンマガのホープや……
現実はおろか少年誌のラブコメ漫画すら読まずに育ったため、月曜日のたわわの
「この娘、俺のこと好きかな?」
「どれくらい好きかな?」
「どうしたらもっと仲良くなれるかな?」
という微妙な駆け引きに全く耐えられない成人男性
月曜日のたわわ読んでて思ったけど、なんでここに先生が!?って倫理的なタブーをほとんどスルーしてるのやべーよな。
初期は「幼馴染だから」とか「もうすぐ卒業するので生徒と教師の関係じゃなくなる」とか色々言い訳してたけど