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タカダさんのハガレン初読感想ツイート見返してふと思ったけど、ブラッドレイが大佐に「ホムンクルスはホムンクルスとしての矜持を持って死んでいく」みたいな話をしといて、自分が死ぬ時はお父様に操られるホムンクルスとしてではなく自分の意思で妻を選んだ人間としての矜持だったんだな、と。
アフタヌーンのバックナンバーでフラジャイル第101話を読んだ。
医学も含めた全ての科学は、どれだけ客観的なデータがあろうとも、それを運用するのは主観で動く人間である、という絶対からは逃れることはできない。
今月のアフタヌーン、フラジャイル最新話に追いついた。
何人もの助かるはずの命を犠牲にしても自分の名誉や保身を守ることを優先する人間の頭の中には、自分を叱咤してくれる存在がいない。
今週のジャンプ、ロボコのここのツッコミがごもっとも過ぎるし一応シリアス展開やってた中で急にコレ出されたからめちゃくちゃ笑った。
解体屋ジョネスのフリをここでこんな効かせ方してくるの笑うに決まってる。
少女ファイト最新話まで追いついた。
いよいよ白雲山との運命の決勝、だけどそんなクライマックスですら隆子が負傷して出られなかったり勝てば解散という不安を抱えてたりと最後の最後まで「ベストコンディションで正々堂々と全力でぶつかり合う試合」にならないのがこのマンガだよなあ。