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石井まさみ「脅かす」松文館AVコミックスDX
合本形式で発行されており、サトノ光年(矢乃藤かちすけ)とのカップリングが知られているが他の作家との組み合わせも有り。しかもクレジットには載っていないので買うまでそれが誰かは分からない。。ってそんな無茶苦茶あるかよ!と叫びたくなる。
中沢啓治先生の架空戦記と言えば「超艦不死身」が有名だが、この「幻の36号」はラバウルを舞台とした戦闘機乗りの物語だ。電子書籍で読めるので、機会があれば是非に。出来れば不死身も復刻して欲しいが無理かな。大阪まで行けば読めるんだけど!
カリュウド(原作 日向葵 画 望月あきら)を読んでいる。脳腫瘍に犯された少年が殺人犯の脳を移植され一命を取りとめた後、社会に蔓延る悪党をブチ殺しまくるという最高にシビれる漫画だ!ただ単純に殺すのではなく、心理的にイヤーな気分にさせてもくれるこのシーンが鬼畜全開で僕は好き。
神保町二郎で小ブタ麺少な目を全部で。初めてアブラカタマリを頼んでみたが糞美味かった。しかし寿命は確実に縮む。
大阪には行けなかったので、もし耳売り少女が店舗売りされる際には何をおいても駆け付けねばならない。これは使命であり義務だからだ。
藤子不二雄A展に行って参りました。トキワ荘から少年漫画の時代を経て毒popなA的世界を確立するまでが良く纏められている好展示かと思う。個人的には最終コーナーの変コレが印象に残った。中央公論社版「ぶきみな5週間」表紙の人形(目のない舞姫)やスケッチなど。Aファンならずともお勧めしたい。
チッタでのゴブリンのライブは最高だったが、日本でゴブリンと言えばこの人を置いてない。「狂ったいけにえ」「狂気の感染源」「スラッシャー」は「ナイト〜」から始まるゾンビ三部作に比肩する作品群だ。
「赤ちゃんからのメッセージ〜妊娠前」
このレーベル(美健ガイド社)はユニークな作品を数多くリリースしている事で好事家には有名だが、本作は監修に池川明&真弓定夫というやはりその筋の間では大人気の二人を迎え、ダイナミックプロ関連のコミカライズでも有名な桜多吾作先生が手がけた一作。