自分は漫画家目指してるくせにほとんど漫画を読みません。
買ったとしても年に10冊程度。
毎回友達にドン引きされます💦💦
そんなわけで漫画の勉強も兼ねて、
相互さんにゴールデンカムイを勧めて頂きいま毎日少しずつ読み進めています!
何かスゴイ変態キャラが出てくるとか…
楽しみです!
音楽家の方が以前テレビで言っていたのですが。
曲を作るなら季節曲、例えばクリスマスソングとかを作った方が良い、と。
理由はその季節が来るたびに使われて一生収入に困らないから、だそうです。
漫画も季節限定の内容にしたらその時期に必ず読んでもらえて、なんて考えてみたり📝
自分寂しがり屋で笑
ずっと嫌だなぁと思ってたんですが、ある本を読むと。
人は原始時代は集団生活をしていて孤立をすることはイコール死と言うものが日常で。
その記憶が今も残っているため、孤独になると誰かとつながりたいと思うのは当然だそうです。
それを知り何か安心しました笑
今日は午前中の仕事を終え、次の仕事の前に腰が痛くて接骨院に。
腰痛は治療すると完治するイメージがあるが実は環境を変えないと治らないとのこと。
接骨院の先生からは、腰痛を改善するには、今の仕事をかえるか、漫画をやめるか、運動するか、だそうで。
運動…嫌いなので笑
散歩から始めます!
明日は仕事で朝3:30起きなので今日はここまで。全然進まなかったー💦💦
今日はパソコンの調子が悪く、起動させたらタブレットが反応せず。
再起動させたら、今度はWi-Fi接続が切れてクリスタが使えず……
機械オンチの自分ができることはただひたすら再起動させて直ることを祈るだけ!笑
初めて告白した話29
高校3年の時は部活の子に告白をしてフラれてしまいます。
そのせいで、クラスでもXさんのことで気まずく、部活でもいずらいと言う地獄の生活を送ることになりました。
受験勉強もやっと9月から始めるくらい心にダメージを負い笑
萬谷少年(?)は青春を過ごすのでした。
おわり
初めて告白した話28
当時はガラケーで迷惑メールが多く、頻繁にアドレスをかえ、毎回登録してる友人に新しいアドレスを送る時代でした。
自分は残念ながらXさんがアドレス変更した際に教えてもらえなかったようです。
一番の友人でいようと言われた言葉の本当の意味を知らされた気がしました。
続
初めて告白した話26
それからXさんは毎日あいさつをしてくれました。
しかし自分は気まずくそれ以来話しかけることはできませんでした。
高校2年から3年になる際はクラス替えはないためXさんのことは忘れようにも忘れられず。
失恋のダメージを負いながら受験を迎えることとなります。
→続く
初めて告白した話24
告白してフラれたからと言って相手のことを嫌いになるわけではありません。
ただし友だちと言われた以上もう恋人にはなれない。
それは旅を終えて二度と会えないような、そこにいるけど遠いような、そんな感覚を覚えました。
そして気づいた時にはTVの前で泣いていました。
→続
初めて告白する話23
『あいのり』で男性が告白するシーンを観て、自分が告白する時の緊張感を思い出しました。
男性は女性にフラれました。フラれた相手は旅を終え強制的に日本に帰国するのが番組のルール。
恐らくもう告白した相手とは二度と会えません。
自分は一つのことに気づきました。
続く
初めて告白した話22
友人からもっと恋愛を学ぶようにと、当時テレビでやっていた恋愛バラエティ番組『あいのり』を観るように勧められました。
あいのりとは男女7人がワゴン車に乗り海外旅行しながら恋愛をするという番組です。
自分が初めて観た回は丁度男性が女性に告白するところでした。
続く
初めて告白した話21
気持ちを伝えてスッキリしたことと、これからも友だちでいられること、そのことで告白した当日は気持ちが高揚していました。
翌日登校し元気にXさんに話しかけました!
相手は普段どおりに返してくれました。
しかし何か違和感がありました。
魚の骨が喉につまってるような…続