今まで見た中で、最も初期の諸星大二郎作品(諸星義影名義)。デビュー作かな。現在より書き込みが多くて、ていねい。このときはまだ、スペクタクルさもなく、ただただ暗い話。共に『COM』1973年第3号収録。
これアップしたっけ。五年くらい前に、1Pマンガの企画で没になったネーム。ぎゅっとしすぎてるけど、結構気に入ってた。
Dr.スランプ、最終巻まで読み終わってしまった。みらいカメラだったかで、歳をとらないアラレちゃんが、さびしそうに足を組んで立ってて、それを写真で撮ったら、アラレちゃんはそのままで、背後の草木が大樹になってる、ってシーン記憶してたんだけど、そんなシーン最後までなかった…。何の記憶??