そんな故郷が舞台のシンナーとかシャブとか出てくる工場のブルーカラー漫画「PAINT IT BLUE 」は
単行本「赤い文化住宅の初子」に収録。電子のみになります。
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#メガネの日 そういや95年のデビュー作「薫の秘話」もメガネキャラだったけど、メガネ萌えの人々に全く響かないやつだったな。自称高等遊民だけどハセヒロファンにも響かなかったし。しかし我ながら主人公初登場シーンでこれはひどいな。
#メガネの日
そうだ、昭和の田舎のメガネっ子中学生と交換日記マンガもあったんだった。
『好きだけじゃ続かない』 (ビームコミックス) 松田洋子 https://t.co/ehK8qrqrbf
発売中のグルメコミック「たそがれ食堂」vol.10で
「あなたに捧げる私のごはん」はクリスマス向きにチキンフリカッセを描いたけど、簡単で美味しいのでクリスマス以外にもうちは食べてます。
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月刊コミックビーム連載中
松田洋子『父のなくしもの』
80年代初頭の地方の女子高生の東京憧れシーン
リアルに私が上京して最初に見た映画は「爆裂都市」でした。
「漫画家さんのおいしいさしいれ」
私が描いたのは、護国寺方面の出版社で仕事すれば編集さんにさしいれられるというあの豆大福です。
私、まだもらえておりません。お待ちしてます!
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弥生美術館 #バロン吉元元年
1972年に描かれた「どん亀野郎」の原画
砲術長の橘薫はこんなかわいくて男だったの!?ていう漫画キャラの先駆けではないでしょうか。
しかも射撃、砲撃の腕は抜群で合気道で大男も投げ飛ばすって誰でも好きになるでしょ。
そしてこちらが「どん亀野郎」をうかつにも知らず1995年に私が描いた「薫の秘話」の美少年と耽美が好きで無職で高等遊民を夢見る、美しさも自慢できる能力も全く無い中年男の橘薫です。なんという偶然と違い!
コミックビーム連載の「父のなくしもの」の柴犬ミミちゃん。
写真がこんなのしかなくて残念。
家族以外には必ず吠えてた。
私は東京に住んでるので大きくなってから初対面したけど吠えられなかった。匂いが同じなのかしら。
散歩に行くよって小屋から出すと嬉しくてぴょんぴょん跳ねるの可愛かった。
#まんぷく
まんぷくラーメンのパクリ商品が作られて問題になってるようですが、私も「私を連れて逃げて、お願い。」で『トリガラーメン』て雑なの作りました。キャラクターはトリの骨のガラちゃん。国道沿いのラブホテルの看板に味自慢ラーメンって書かれてて1000円で売られてる設定です。