子どもの絵はもっと伸び伸びしているはず警察へのうんざり感は自分が子供の頃にうんざりするほど感じてて、これも漫画にしてあるので貼っておきますね。
「まほおつかいミミッチ」という貧乏くさい魔女っ子漫画です。まだアニメ化あきらめてません。
エドワード・ゴーリーの遊べる絵本「Melange Funeste」。
子供の頃にノートをこんな風に三分割に切って、それぞれのページにいろんな“お人形さん”の絵を描いて着せ替えごっこしてよく遊んだ。
こういうの、今でも遊んでて楽しいな。
1938年の広告。デパート行くのは兵隊さんの慰問袋のため、キャラメル食べて戦争ごっこ、ビールがなぜか栄養ドリンクみたいなアピールしてるの、呑気に酔ってるだけじゃ気まずいせいかしら。
この雰囲気でオリンピックはないなぁ。
献血の注射が怖いかどうかで言うと、ロザリンドが注射もって出てきたら恐怖で腰を抜かして号泣しますね。
小学生の時に病院の待合室にあった少女フレンドに載ってたこの回が初「聖ロザリンド」でした。この後の展開、本当に怖くてしばらく夢に見てうなされました。
わたなべまさこ先生の名作漫画です。
#たそがれ食堂 vol.15」
《一度はやってみたい秋の宴 大特集》
今回の『あなたに捧げる私のごはん』で作ったピザソースは使わない、味付け海苔とキノコの和風なピザほんと美味しいんですよ。
台風で長野のキノコ工場が被害を受けたのは心配ですね。早く復活されますように。
『スカーレット』で長女「喜美子」の名前はお父ちゃんの喜び方が美しかったからだそうですが、
私の漫画『父のなくしもの』の長女が生まれて三人家族になった父の喜び方はこんな趣きです。
男の人でもあんなおっきい声で泣くことあんのやなぁ、と母は思ったそうです。
森下裕美さんが趣味に忠実に暴走した「黒トカゲ」
笑いながら登場する謎の美女が持つのは1984年のギャグダ。私もそれ読みたい。
でも森下さんの漫画なので、いとしさと せつなさと 心許なさがやっぱりあるのよ。
脅迫状に描かれた鞭毛がはえた細菌にしか見えない黒トカゲのグッズ化お願いします。