二宮飛鳥は「自分は月で、プロデューサーという太陽/光を求めている」なんて言うけども、一方のプロデューサーはプロデューサーで二宮飛鳥のことを「自分が見つけた輝き」と言ってるの
良いよね…
良い…
理解る…
激しく同意ですね
58. シンデレラガールズ劇場わいど☆第725話より
目指シンでは自分の過去について「黒歴史だから話したくない」と言っていた二宮飛鳥が、こうして自分の幼少期のエピソードをPに教えてくれることに成長を感じる そんな一幕
年越しジャンプのタイミングで自分から手を繋ぎにいく所も見どころの一つ
二宮飛鳥と南条光、これでユニットやアイドルトークがないわけないのでユニットもアイドルトークもあるよ