34. 南条光と二宮飛鳥。過去に二度ほど劇場で共演しており、二人とも14歳で歳が同じという共通点があるが今の所ゲーム内での絡みはない二人。どちらも心に傷を負った誰かに寄り添いたいという願いを持っており間違いなく相性はいいので早くユニットとあわよくば曲とイベントとアニメとコミックとノベラ
二宮飛鳥「お嬢さん(マドモアゼル)。もう心は決まったようだね?
ならば…さあ。胸を張って往くんだ。
キミは、キミの地平線を目指して」
どんなものにもいずれ終わりは訪れる
そしてそれはアイドルである自分自身も例外ではない…と考えているらしく、そういった旨のセリフがたびたび出てくる二宮飛鳥
黄昏の詩の劇場でのセリフを鑑みるに、その終焉がやってくる時を無意識で恐れているのかもしれない https://t.co/80W6sCBvsT
27. それは自分にないものを求めているということなのか
純粋、無垢、快活な子を見ると色々思うところがあるらしい二宮飛鳥
#デレマス14歳組の主張
#二宮飛鳥に蒼穹の果てへと至る翼を