二宮飛鳥、自分が攻めてる時は強いけど、守りに回ると脆いイメージはあるかも
暁の邂逅のときの劇場を見るに
10. いずれ訪れる終わりを憂うようなセリフが多い二宮飛鳥
ともすれば、いつかの未来、自分が少女でなくなり、アイドルでいられなくなる日が来ることを恐れている…のかもしれない
でもプロデューサーからしてみると二宮飛鳥は「自分が見つけた輝き」なわけで、じゃあ二宮飛鳥の翼は紛れもなく二宮飛鳥の本人のものなんじゃないの、とも思うけど
でもまあ本人がそう思っているのであれば彼女にとってはそれが真実なわけで、それを尊重したいという気持ちもあるよね
二宮飛鳥は自分のこと「Pという太陽がいないと輝けない月」だと思っているが、Pから見た二宮飛鳥は雑踏の中で一際輝く光なんですよね
二宮飛鳥はPとイチャイチャしてる自覚がある
#デレステスーパーダイマ大会