そりゃまあ、種モミじいさんの「今日より明日なんじゃ」というのも大切な考え方だけれど、今日じいさんが死んじまったら誰もそれを撒く人がおらず、ケンシロウに適当に扱われてしまうわけで。 
   「ドラえもん」とかもそうだけれど、普段漫画とかアニメを見慣れていない人間に限って雑な工作で創作物を通して世の中を語ろうとするんだよなあ。
男ほど創作物の中で生き方を規定されている生き物も無いのだが。 
   発売中の「月刊コミックバンチ」6月号に、「最後のレストラン」94話掲載です。
ジャンヌが学校に通い始めます。
先生は誰かによく似ている。 
   9/17発売の「実話ナックルズ」で読切が掲載されます。
ちょっと大人向けの内容になっているので、お子様は読んじゃダメ。
よい子のおっさんたちは「こんなものも描くんだなあ」という感じで読んでみよう!
これで市都民税の二期を払うつもり。