色々言われている美味しんぼだが
ここでの山岡の言葉はとにかく重い
即応性のある方法で救済が行われない限り
いじめの被害者が救われる事はまず有りえない
それがエスカレートした時点であるならば
なおの事対処を急がなければ命の危険すらもある
その事を考えない大人があまりにも多いのが問題だ
いじめに使われる悪口の考え方と
イジメる人間にしって欲しい事は
ケンジロンが語っている
傷付けるための言葉に意味も価値もあるわけがなく
相手の弱点を攻撃する事は
他者にとって嫌悪の対象にも有り得るという事を
そしていじめ問題に対する最適解は
エンドウさんの結論がベストだと私は思う
名前は親が子に最初に与えるギフト
けれどそれが全ていいものであるわけではない
親のエゴに走ったために子供にとって重い十字架になる場合もある
昔は名は体を表すとして子に付ける名前はことさら慎重だったが
今は名が子を殺すケースも少なくない有様 https://t.co/WxvoZtBg95
源文親方は確か昔
74式戦車改が北海道でソ連軍を押し返す漫画描いてましたなw
「バトルオーバー北海道」
この時の74式改が滅茶苦茶格好良くて印象に残ってます https://t.co/ZPnAUj8C24
陰謀論は口にする方は気楽な物
だが当事者や被害者にとっては侮蔑以外の何物でもない
どのみち論者の勝手で話が刷り上がってしまうからだ
情報の劣化を早めるような真似はしないでほしいというのが正直な所だ https://t.co/4bpB9ygY8f
これそのまんま国防にも言える事だかんね?
軍事だけでなく平和外交にも言える事だよ?
強国に対して平和を持ちかけるのに
何の背景基盤も交渉材料もなくなく話しかけて
聴いてもらえるわけないでしょ?