エンドウさんのエピソードで一番好きなのがコレ
普段クールな印象のエンドウさんが思わず声を荒げるくらい動揺する
珍しいシチュエーションがツボにはまる……
確かコレインディーズ版にはなかったような?
エンドウさんの意外な一面に触れられるシーンだと思う
戦いになった時にただ従うだけであるならば
人である必要すらないと言われても文句は言えない
ラオウの言葉通り人の単位は命の前に意志である
それを放棄してしまったらただの命の塊しか残らない
降伏では人の命は守れないのだ
自分の身いならまだしも
同じ事を未来を担う子供達にも強いるのは解せない https://t.co/uG2QzwTUAF
同じ事はエンドウさんも言及している
私と彼の様に個々の合意を得た形はもはや貴重なのである
まず集合体としての蔑称を使う事を止める事から始めてはどうか
出来ないほど難しい事ではないと私は思うのだが
陰謀論の恐ろしさは被害者になった事がある故身に染みて知っています
そしてその恐ろしい背景はエンドウさんが語る通り
あまりにも甘く優しい誘惑が陰謀論の正体です
ゆめゆめその誘惑に惑わされない様ご注意を...... https://t.co/LLDBbi2eu3
リアルでは許されない、創作だからこその世界
リアルを追求するもカオスを極めるのも総て創作者のスタイル次第
創作物は何処までいってもリアルとは違うモノなのだ
それが悪影響を及ぼすとするならば
それはリアル側の住人である影響を受けた側の責任になるはずだ
機動警察パトレイバーの一膜に
警察のあるべき姿をかぜ薬に例えた話がある
これはそのまま自衛隊の姿に置き換える事が出来る
つまり自衛隊の仕事は基本的に「手遅れ」なのだ
そうならないための外交の仕事は予防薬ともいえる
だがそのどちらも機能してこそ
身体となる「国家」は健全に平和を維持できる
エンドウさんといえばコレ
オフィシャルとプライベートとのギャップが凄すぎる
信念を貫く紳士も奥様関係には弱かったという事か……
……追記。
同じくエンドウさんから抜粋
どうせ爆竹になるのなら
人の役に立つ爆竹
「魔除け」
になりたいものだと思う