21世紀のお話です。

炭治郎ちゃんは銀に似てると思ってたけど、息子のウィードの無鉄砲さのほうがより近い感じがする

「恩犬」と書いて「おんじん」、「誰一人死なせない」を「誰一匹死なせない」など犬仕様の言い回しにしてる。

ごめんなこんなことさせてな、、、（ ｉ _ ｉ ） 私、将来犬飼ったら絶対幸せにできるように頑張るよ

強い覚悟と信念で命をかけて闘う犬がいるってのにお前らときたら、、、

小型犬(柴犬でも小型犬なのか、、、)は人間に飼われていたほうがいい。 犬の世界にも色々適正があるんだな

現実をしっかり見極めて生きる。大事

犬にもプロの殺し屋がおるらしい。多様性

ウィード、銀牙の頃よりバリエーションが増えて街中の飼い犬との交流やドッグフードのお呼ばれなんかも出てきてる

管理職として魔軍司令を置き、その下の軍団長にはそれぞれの適正を生かした場を任せ、実力を発揮させる完璧な人材登用

また、ダイ大のラスボス大魔王バーン(終盤まで姿見せませぬ)は「俺はただ人を喰らうだけよ」と厨二を拗らせたまま大きくなったどっかの無惨様と違って「人間界の支配」という明確なビジョンがあるのでそのための組織作り、人材活用もしっかりしています。見てくださいこの見事な組織図を。

炭鉱王になった炭次郎ちゃん、鬼殺隊同窓会した時帰り際にコレやってほしい( ^ω^ )