どうでもいい語りコーナー
個人的に尾崎京というキャラが好きなんですが、どっかで見たことあると思ったら、うえきの法則のロベルトハイドンに似ており、こっちのシーンは、弱虫ペダルの御堂筋が連想されました
だから、なんだって話なんですけどね
はい_φ( ̄ー ̄ )
過去に紹介した
ミツ首コンドルの作者です
大分画力上がりましたね
個人的にはこの画力でミツ首コンドル描いて欲しいです
1話目から内容が暗いです
最後の方はジャンプって感じでしたが
画力も伴い、暗さが倍増
この女の子のシーン怖かったです
「おっ、グラマラスやん」と思ったら
次ページこれよ
「賽」は妖の力を持つ人間、アマルガムを作る組織であり、それを止めるのが非公表の特務課の零課になります
主人公が属するのが零課で、基本的に、賽vs零課の戦いになります
始めてみる作品で
妖の力を持つもの同士が戦う能力系バトル漫画で設定も良く、画力も高かったのですが残念ながら打ち切り
すいません。正直、読んでて苦痛でした
斬、以来の衝撃でした
なんか、王道漫画の良いところを集めて詰め込んだ様な漫画でした
基本的に漫画の悪い所を言うツイートはしないのですが、今回ばかりはすいません
絵はうまかったかな
みんなも、オムスビあげちゃ駄目だよ。怒られるから
魔神の口からは魔界の剣等、様々な武器を出すことが可能
勇者が魔神を倒したのが原因で、動物が獣人になったんだとさ
獣人の中には魔神が持っていた能力を使える魔呪力の証を持つ者もおり魔神の目は相手の動きを見切れる能力を持つ
BLACK CATの
スヴェンの支配目みたいな能力
#漫画好き
仕事の休憩中
二重の極みvs盛り塩パンチ
土龍閃vsソルトスプラッシュ
どっちが強いか考えてたら(現実逃避)、休憩時間終わってました
現実に戻ります
恭介は式神協会という組織に属しており、基本的には、ホローラビットと言う、人を強制的に式神使いにする犯罪者と、式神協会との式神同士の戦いがメイン
ネタバレしない様に紹介したので分かりづらかったかと
面白い作品でしたが残念ながら打ち切り
最後が少し悲しい終わり方でした
気になる方は是非
恭介の使う式神
前の画像で紹介されてたコダマ、普段は雑用係だが、3つ集まるとバトルモードになる
恭介が、昔から使役している羅生丸と、学校で出会った鬼の慚鬼丸
の3体を使います
恭介は自分の身体に白天丸を憑依して戦います
恭介は人より法力が強いため、3体使用可
基本1人一体です
パワーで勝てないなら、頭で勝負よね
小細工を使って剣崎を追い詰めます
まぁ結局、力技で解決するのですけども
あと、剣崎の正体を知ってる謎のおじさん
剣崎の二重の極みを喰らってもびくともしない強敵ですが
彼とは戦わず連載終了
フラグ回収されずに終わりました