あと、体育祭
いつも目立ってる坂本の邪魔をして笑い者にしようとしているクラスメイトの話
感動するよ。
その手があったかっ
皇雪斗は御門のトスじゃないとろくなスパイクを打てず、御門諒平はスタミナがない欠点を持つ
それは選手生命に関わる欠点だと思うが
2人がバレーを始めたきっかけは
柏木という人物に教えてもらい。何かしらの問題があった為、学校部活ではなく、川原のコートで2人っきりで練習していた過去があります
当時読んでましたが、内容すっかり忘れてました_(:3 」∠)_
読んでみて面白かったですが、少し絵が好きになれませんでした
あと、ハングリージョーカーとダブってしまったのと、主人公が佐々木小次郎って、敵、宮本武蔵やんと思ったら案の定でした
主人公の名言 アンパンマン?
次回「中堅 東京」
部活動だけではなく、ちゃんと不良漫画もあります
学校の先輩方や、他校の不良とバトル
オタクを駆使したり、はったりかましたりで乗り切りますが、最後は、不良のオタク狩りを機に、オタクvs不良に発展 主人公の団吾はどちらを取るのかと言う展開になります
面白いので、是非見ていただきたいです
普段は頼りない主人公ですが、卓球になると人が変わります
迫力のある描写で、試合が描かれていたのですが、それ以外が薄味でした
卓球苦手です
だって、球がコートに入らんもん
アイキャンフライって言って
橋の上から飛ぶぞ
あっ、松本大洋先生のピンポンでした🏓
阿加木は喧嘩慣れのせいか、テコンドーの技を次々と習得
徐々にテコンドーにハマる阿加木 漫画だと相手が気絶or倒れるまで蹴りまくるんですが、ルール見た所、ポイント制みたいです
本編では一切ポイントの類は出ません
説明不足か、テコンドーが良く分からないまま打ち切り
絵は綺麗でしたが残念