兄と弟のバッテリーという類を見ない設定で面白いです
(私があまり野球漫画を読まないせいでも有り)
兄弟って、ちょっとした事で気づくんすよね
私も兄がいるので分かります
小学の頃、兄がいつもと違うと、私がウンコ漏らしたのを気づいて、親にバレない様に、処理してくれました
あれは助かった
これ、小学生の頃、親父が購入してた月刊マガジンで読んでた記憶があるのですが、単行本なったのが、2017年
好きだった掃除機の話が無かったのが残念
人工呼吸で婆さんの喉に詰まらせた餅とる話
家電に命を張る男
ギャグだけではなく、心温まる展開もありますので、和みたい方は読んでみてください
親父の夢を叶える為、戦う動乱
守る者達の心情がよく描かれてる作品でした
名が動乱になった理由や、十二将の中にも守る者の為に戦う者もいたりなど
面白い展開ですが、正直内容が重かった
月刊ジャンプが廃刊で打ち切りになった様で、人気があった作品みたいです
レアですが、気になる方は是非
貴鳥が盛り上げて、明日香がしっかり締めるという見やすく、分かりやすい話の構成でした
ギャグ漫画ですが、ためになる事も多く勉強になることも多々ありました
過去に紹介した、小林先生の「水の森」と同じ時期に連載した作品でしたが、残念ながら3巻で終了
「知」の晴信と「力」の桃十郎二人の性格もあり、互いを高め合うバランスの取れたコンビ
伝染病や、国同士の戦を止めたりと終始ワクワクする内容
登場人物や敵の設定もよく考えてあり、より一層物語を引き立てます
個人的には画像2のキャラが好き
読んだら
涅槃(ニルヴァーナ)行き
決定‼︎
日本で最強の忍、桃十郎
織田信長を斬ることを夢見てたが叶わず、死に急いでいた所を晴信に救われ、主従関係を結ぶ
信長の刀と忍術を武器に強敵と対峙して行く
戦いを愉しみ、自分より強い者と戦う為、晴信と世界を旅する
晴信の殺さずの命や、奇想天外の晴信の行動に振り回され、呆れる事も多々あり
才能を開花していくキミタカ
当破(あては)を武器(突きの威力とかパンチ力という意味の沖縄の方言)に強敵と戦う
「とうは」じゃない「あては」だよ
最初読み方分からんかったけど
残念ながら良い所で打ち切り
試合ほとんどしてません
物語のテンポが遅かったか、早めに試合に行けば熱かったかも
最初は、ノイ達を拒絶していた明日ですが、家族になる事を認めます
まぁ、そんなほのぼのハッピー漫画では、そうは問屋が卸さないなく、様々な敵がノイ達に襲いかかります
強大な力を相手に戦いに巻き込まれる明日
彼女達と家族でいることはできるのか?という王道少年漫画になってます
キセキの世代の青峰と赤司と黄瀬が好きです。
バスケの時はよく真似してました。この体制でシュート入ったことないけど
赤司の「逆らう奴は親でも殺す」のセリフがかっこよくて。
私もパチンコで負けた時はこんな顔になってます