どうでもいい語りコーナー
個人的に尾崎京というキャラが好きなんですが、どっかで見たことあると思ったら、うえきの法則のロベルトハイドンに似ており、こっちのシーンは、弱虫ペダルの御堂筋が連想されました
だから、なんだって話なんですけどね 
はい_φ( ̄ー ̄ ) 
   「賽」は妖の力を持つ人間、アマルガムを作る組織であり、それを止めるのが非公表の特務課の零課になります
主人公が属するのが零課で、基本的に、賽vs零課の戦いになります
始めてみる作品で
妖の力を持つもの同士が戦う能力系バトル漫画で設定も良く、画力も高かったのですが残念ながら打ち切り 
   私将棋は、おじいちゃんと縁側でよく打ってたくらいの知識でしたが、ハチワンダイバーを見た時に、様々な攻め方を知り、面白くて、将棋ウォーズで打ちまくってた時期がありました笑
右四間飛車をよく使ってました
好きな戦い
地下真剣師編
4日間将棋
vsファンタスティック三郎
vs右角
が特に好きです 
   大亀流の最強、黒鉄陣介に会いにきた直善だったが、現在行方不明の為、陣介の息子の我間を流派に参加させます
我間は父の陣介を探して倒すのを目標とし、海原大仕合に参加します
後々、大亀流の方々と合流し、4人で戦います
剣だけではなく、弓や忍び等様々な流派と戦うので、終始楽しく読めました