ユラ先輩の言う「共犯者」には、「ちょっとしたイタズラで周りを一日賑わせた相棒」だけじゃなくて、「お互いのイメージを交換し合った同士」「お姉ちゃんらしさから逸脱した秘密を共有する仲間」といった意味も込められているような気がする https://t.co/IIRx2qJp1F
BLOOMのシナリオ会議の中で初めて決まった4人の名前をKoi先生が超スピードで原作に反映させたため、スタッフを仰天させたとされる一コマ https://t.co/9JFhlQwt4M
このコマ、実はごちうさバーチャルライブ開催の壮大な伏線だった…? https://t.co/VvMN2PJDlT
これに「……消えたい…」と返ってきたらごちうさオタクで間違いなし
このずんぐりしたうさぎの人形を早くグッズ化してほしい。「いい仕事してます。このブランドの食器も買いましょう」と言いながらレジに持っていくので
思い出を風化させないために。キラキラしたこの今の時間を、未来へと繋いでいくために。
夜空を見上げたとき、そこに星々の光があることは、ひょっとしたら誰かにとっては救いなのかもしれないな、と思った。
誰かの楽しかった日々や、心が踊るような経験の記憶が星の光となって集まった、いわば「思い出の集合体」なんじゃないかと思う。
どうしてそんな仕組みが生まれたのかはわからない。でも、なんとなく「誰かの願い」がそうさせているような気がする。
ごちうさ11巻1話の題名は、「One of Milky Way's Memories」。このお話は、幼いココアちゃんが「わくわくした」日の記憶を描いている。
役目を終えたマスターは、「天の川」へと旅立った。孫娘たちと過ごした日の、「楽しかった」記憶と共に。
つまり、ごちうさにおけるMilky Way(天の川)とは、
おはようございます(*´∀`)ノ
チマメ隊が卒業式の後にやったシストの地図、チノちゃん曰く、「ココアさんが見つけたのをもらった」らしいけど、要するにココアちゃんはフリをしてたって事だよね
シストの地図をあたかも偶然見つけたかのようなフリ。よくバレなかったなあ
ごちうさ7巻最終話における、ティッピーの台詞
「これ」はもちろん、チノちゃん達が行く卒業旅行を意味しているけれど、「ご注文はうさぎですか?という物語そのもの」と解釈して読んでも意味がしっかり通るようになってるの、今更ながら凄いな