誰かの楽しかった日々や、心が踊るような経験の記憶が星の光となって集まった、いわば「思い出の集合体」なんじゃないかと思う。
どうしてそんな仕組みが生まれたのかはわからない。でも、なんとなく「誰かの願い」がそうさせているような気がする。
ごちうさ11巻1話の題名は、「One of Milky Way's Memories」。このお話は、幼いココアちゃんが「わくわくした」日の記憶を描いている。
役目を終えたマスターは、「天の川」へと旅立った。孫娘たちと過ごした日の、「楽しかった」記憶と共に。
つまり、ごちうさにおけるMilky Way(天の川)とは、
おはようございます(*´∀`)ノ
チマメ隊が卒業式の後にやったシストの地図、チノちゃん曰く、「ココアさんが見つけたのをもらった」らしいけど、要するにココアちゃんはフリをしてたって事だよね
シストの地図をあたかも偶然見つけたかのようなフリ。よくバレなかったなあ
ごちうさ7巻最終話における、ティッピーの台詞
「これ」はもちろん、チノちゃん達が行く卒業旅行を意味しているけれど、「ご注文はうさぎですか?という物語そのもの」と解釈して読んでも意味がしっかり通るようになってるの、今更ながら凄いな
おはようございます(*´∀`)ノ
みなさん、今日は起きるの遅くね?と思ったら祝日でしたか!(* ゚∀゚)
365連休のワイには関係ない話だった!
おいおいおいおい、いったい何年越しの伏線回収なんだよこれ
出てきたじゃないか!バレエ拳法!
ココアちゃんが言ってた「故郷の良い所」って、なんだろ?作中には明確な描写がないような気がする。海を見ながら朝ごはんを食べると美味しい的なことなのかな?
嬉しいね。思わず、「美しい希望」なんて言葉が浮かんでしまうくらい。
「行く先に美しい希望があれば、別れも幸せの過程にすぎない」
11巻のティッピーの言葉は、チノちゃんだけに向けたものじゃなくて、ごちうさとの別れを惜しむファンに向けての言葉でもあったのかなって
ココアちゃんは、「不運に見えるバックボーンがあっても、捉え方次第でチャンスや楽しさに変えられる」能力を持っており、そして、その「自覚なしに起こした行動が、結果的に周りの人間を幸せにしていく」点において、まさしく「魔法使い」なんですよ
おはようございます(*´∀`)ノ
ココアちゃんもそうなんだけど、自分に正直でありながらも堂々と生きてる人って、すごく魅力的だよねえ