みずしろ（水城）03/01 Rabbit House Talk Party 2025昼夜参加(@mizuneko_koneko) さんのマンガ一覧 : 99ページ目

この時のラテアートはナツメちゃんが太陽、エルちゃんが月のイラストを飲んでるから、イメージとはシンプルに「名前」の事だったんじゃないかと思ってるもし二人の性格をイメージしてチノちゃんがラテアートを淹れてたとしたら、逆になったはず https://t.co/MdB3MxTq4i

「夏の明るさ」「映る月」夏がエル、月がナツメちゃんに対応しているとしたら、お互いの一番大事なものが自分の名前に含まれてるって最高に素敵だし、原作者からの最高の贈り物だと思う

堕天Tシャツが家に都合4枚あるわけですが、1枚は着古したらフランスのブロカントに出品したくなってきたなフユちゃんの古着はブロカントに出して初めてグッズとして「完結」するので

単行本化はされてないけど、ブラバ組が新しく加わった夏祭りでも屋台の不正を暴くために社長モードを発動してたので、やっぱり「攻め」って感じがする

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「11巻ブロカント回の扉絵が“船出”を表しているのは、ナツエルが拘束具を売ったことも、フユちゃんが自分自身の長所に初めて気が付いたことも、どちらも新しい人生の“船出”で、そして、そんな三人の門出を祝福しようという気持ちを、Koi先生がイラストに込めたから」とする説を弊社は提唱しています

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11巻のブロカント回でブラバ組が鍛えたかったのは“接客技術”だったんだけど、最終的に身についたのは接客技術というよりも、「繁忙期を乗り切るための知恵」だったことに気付いて、ちょっとクスっときた

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このシーンに関しても、そう。チノちゃんが言いたいのは、「（おじいちゃんが天国に行ってもなお）変わらず常連でいてくれて、ありがとうございます」って意味だマスターの逝去は、自分だけでなく、青山先生にとっても悲しい出来事であるに違いない

実はこれ、「メグちゃんも同じくマヤちゃんの勇者になりたいと思ったことがある」説に一票木組みの街で迷ってしまい、家に帰れなくなったマヤちゃんをメグちゃんが探してようやく見つけ出した、なんて時に思ってそう

みずしろ（水城）03/01 Rabbit House Talk Party 2025昼夜参加