着ぐるみの中に入っていたのはおそらくチノちゃんだろうけど、木組みの街はたまに非現実的な事が起きるから、チノちゃんがずっと教室にいたとしても不自然じゃないんだよな
コルマールに行く計画が少しずつ始動し始めているわけですが、本場フランスのブロカント(蚤の市)で、着古した堕天Tシャツを出品することでフユちゃんをオマージュするのが僕の目標です
おはようございます(*´∀`*)
バーチャルライブ終了後のチノちゃん、毎回楽屋でこうなってるんじゃないか説
そういや先月のコマだけど、チノちゃんは自クラスに戻る前に一度、ココアさんと会ってるんだよな。自分が本来持っていくべきシルクハットを被ったココアさんと
つまり、チノちゃんは帽子の取り違えに気付くチャンスはあった
にも関わらず気付かなかったのは何故か?
ここにも「余白」がありますね
しかし、着ぐるみの中身が本当にチノちゃんだったのかについては、必ずしもそうとは言い切れない節がある
木組みの街はファンタジー。不思議な事が起こる場所。であれば、チノちゃんの冗談が実は本当だったとしても、筋は通る
おはようございます(*´∀`*)
自分を探すために、お嬢様学校へ。あの日の選択は、正しかったのか?その問いへの答えは、今月号が大いに示していると思う。マメの腕を取り、微笑むチノ。三人でひなたぼっこをする時間。全てが輝いていて、愛しい。ときめきポポロンの歌詞のように、何十年後も友達でいるチマメ隊の未来が見えたよう
な気がした。チマメ隊の固い絆が感じられて、嬉しかった。ちなみにマメがチノに対して怪しい薄目を向けたのは、単に会話の流れだからそうしたというわけではなく、新しい友達を作っていくチノに、ほんの少しだけ恨めしい気持ちを向けたかったからなんじゃなかろうか
答え合わせという意味では、ブラバ組も一つの到達点を迎えた。チノがマメと過ごせるように、フユがお膳立てを行い、ナツエルがそれをサポートする。初対面の頃のぎこちなさからは、考えられない連携プレーだ。結果的に、ブラバよりも先に三人で一緒に働く夢が叶ってしまった。おまじないはリゼシャロ
から猛ツッコミを受けてしまったが、この三人ならブラバで働く日もそう遠くないに違いない。ブラバで働くブラバ組が早く見たい。フユの異変をいち早く察知し、周りが気付く前に動いたナツエルは本当にファインプレーだった
文化祭はまさかの緊急事態!ココアとチノが互いの帽子を取り違えていたこと
が発覚し、チノはダッシュで帽子を届ける羽目に。ステージには間に合うのか?ココアのクラスの出し物の行方は!?来月のごちうさが待ち遠しい