11巻1話の女の子、ひょっとするとこの時チノちゃんから文化祭の存在を聞いて、それで憧れたから再び木組みの街にやってきたのかな?
ナツエルちゃんがチノちゃんを挟むとき、その配置は必ずチノちゃんから見て、
右:ナツメ
左:エル
となることを証明せよ
昔のココアちゃんと今のココアちゃん、落差が激しすぎて迂闊に見比べると風邪を引きそうになる
残虐ココアさんの印象が強すぎてあまり話題になってないけど、このメグちゃんの顔はもう完全に推しがいるオタクのそれなんよ
学校や会社がダルくなったときにお使い下さい
そういやシャロちゃんは以前、筋肉執事喫茶に憧れているとリゼちゃんに誤解されたことがあったけど、あの誤解は解けたんだろうか
「人生みんなが主人公」という青山先生の言葉は、先生自身が主人公として物語に参加して初めて、その正しさが証明される台詞なんだよな
だから、青山先生自らがフルールの店員として働き、その経験を作品に活かすお話が収録されているComplete Blend2巻は文字通り「完全版」なのよ
千夜クラスのお化け屋敷、マヤちゃんが「都会のゴーストホテルっぽかった」と言ってるんだけど、実際、この二人は部屋に閉じ込められた経験があるんだよな
ただ単に外見が近いだけではなく、実体験をもとに作られたからこそ、お化け屋敷は成功したのかもしれない
ひょっとして3ヶ月前のセルフオマージュもあまり伝わってない…?
4巻7話でシャロちゃんが言う「ステラードブラッシュ」「ガールズテンプレラ」は、完全に同じ名前のものが現実に存在するわけではないっぽい
そのかわり、近いもので「ステラブラッシュ」「ガーリーテプラ」があるので、おそらくはこれらのオマージュだと思われる
マヤちゃんは割と早い段階でバレエを辞めちゃったらしいけど、「割り切る」という言葉とは無縁のメグちゃんは、人前で踊るのが恥ずかしい気持ちと、お母さんをがっかりさせたくない優しさとの板挟みで悩んだ時期が絶対ある。そして、そんな時期でも変わらず側にいたマヤちゃんの姿もある
おはようございます(*´∀`*)