お嬢様学校の演劇部が人員不足になりがちなのは、部員数よりも演者が多い題目をあえて選ぶことで、部外から才能を発掘する、つまり「わざと」なんじゃないかって思ってる https://t.co/2u0lBiqrow
そういやエルメグが抜擢された劇の主人公、前半が田舎娘で後半が貴婦人だから、一人の役を前半メグ後半エルで分担するのかと思ってたけど設定がそもそも双子になったから二人とも田舎娘と貴婦人の役をやるのか
が発覚し、チノはダッシュで帽子を届ける羽目に。ステージには間に合うのか?ココアのクラスの出し物の行方は!?来月のごちうさが待ち遠しい
な気がした。チマメ隊の固い絆が感じられて、嬉しかった。ちなみにマメがチノに対して怪しい薄目を向けたのは、単に会話の流れだからそうしたというわけではなく、新しい友達を作っていくチノに、ほんの少しだけ恨めしい気持ちを向けたかったからなんじゃなかろうか
マヤちゃんは割と早い段階でバレエを辞めちゃったらしいけど、「割り切る」という言葉とは無縁のメグちゃんは、人前で踊るのが恥ずかしい気持ちと、お母さんをがっかりさせたくない優しさとの板挟みで悩んだ時期が絶対ある。そして、そんな時期でも変わらず側にいたマヤちゃんの姿もある
チノの手を引いて壇上へと導く。皆がお互いの個性と向き合い、時に喧嘩しながらも共に歩んできた歴史がなかったら、今回の文化祭は成功しなかったし、それはココアの手品も同じことだ。ココアがチノに披露した手品は、果たして本当に「イチかバチか」だったのか。個人的には、手品の成功は決して
メンバーは台本を誰も持っていない。ココアがほんの思い付きで始めた寸劇なのだから、当然だ。にもかかわらず、舞台が不思議と一つにまとまっていったのは、これまで積み重ねてきた関係性があるからだと思う。ココアが女王様として現れ、千夜が乱入し、シャロが止めに入る。リゼが舵をとり、マメが
歩いていること」その両方を知る必要がある。前者の条件は満たされた。が、後者はまだ満たされていない。いつかその日が来たとき、ココアはチノに、なんて言うのだろう?
隠し撮リゼさん、こんな顔もするんだ………………
普通にえっち過ぎる。おっと、サイレンの音が聞こえてきた。リゼ推しの方々が緊急搬送されているようだ。私も乗るか
だったと思う。寝顔を撮られて取り乱すユラは、新鮮で良かった。可愛い後輩に振り回されつつ、彼女も少しずつ変わっていくような気がした。
このココアさんの言葉が自分自身にも当てはまっている、というのは折に触れて強調していきたいですね
住み慣れた家を飛び出して、木組みの街にやってきた「素敵なお姉ちゃん」がいるからこそ、今のチノ達がある