子どもに「自分がやること」を自覚し、頑張ってもらうためにあれこれ工夫してみたときの話。
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友達と遊ぶのは『たまに』ぐらいが十分なのかもしれない。
この感覚もあくまで人によるとは思うし、学生時代でないと得られない友人関係もあるとは思うけどね(現在友人ほぼ0で、それが全く気になってないわたし)
結構人当たりが良く、学校に行ったときはいろんなお友達と遊んでいたマル。
「家にひとりでいてもつまんないでしょ、たまに休み時間だけでも学校行ってお友達と遊ぶのはどう?」
と声をかけてみた
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#マルの積極的不登校
こんだけ気が散ってれば間違えるよね…と妙に納得
車通りの少ない田舎とはいえ、スマホもたせるほうが別な意味で危ないかもしれない
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積極的不登校児マル。
学校へ行かない時間、暇を持て余していたので近所のスーパーに人参2本のお使いを頼んでみた
※我が家は「困ったときの連絡用」として
子ども二人の共用にしているスマホが1台あります。
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#マルの積極的不登校
人に自分の意見や考えを伝えようとすると泣いてしまう私が、自分の感情と対話してみた話。
自分の感情の居場所を知るだけで楽になることがあるんです。
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忘れる、という言葉を「コダックする」と言うだけでなんか可愛くて受け入れられる気がする https://t.co/YsiOH4Uk5s