ASDの診断がついたときの話。
もちろんもっと困ってる人もいるとは思う。
けど、「もっと困ってる人がいる。あなたは困ってない」って言われたらつらい。
この頃を振り返ると出来ないことを常に無理してやろうとして毎日疲弊していたから、十分困ってたとは思うんですよね…。
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このお話は「カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か?」という本に載っておりました。
カッコウ自身は卵を温めるための身体の作りをしていないそうで子孫を残すためにコレはコレで必死なんですね。
でもやっぱ育児しないのはズルい、とも思う。
カッコウの声が聞こえる季節になってきました。
数年前までは▼のように「托卵して他者に卵を育てさせるズルい鳥」と思っていた私ですが…1冊の本を読んでちょっとカッコウの見方が変わった話。
昨日共感性の投稿しましたが、さらに過去の作品を掘っていたらこれが出てきて混乱してる。
Eが共感型、Sがメンタライジング型か?と思ったけど、メンタライジング弱いと思った私の指はS型。
でもこのSタイプの要素もちゃんとある。
何か人って色々あるしみんな違ってほんと難しいですね。
これ、何となくだけど、男性は青・女性は赤に寄る傾向ありませんか?
もちろん全部ではないんだけど、解決策だけ言う男性と、気持ちに共感してほしい女性の喧嘩ってよくあるよね。
「ASD」とか「自閉症」とか「発達障害」ってことばだけが、あまり良くない印象でひとり歩きしないで欲しいな…という願いをこめて。
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現在のハナは薬をやめてます。
1年ぐらい飲んだかな…食欲がすごい増して太ってきたのですが本人がそれを気にしてしまって薬を拒否するように。でも、薬をやめても今回ここで改善されたことはそのまま残りました。
一度「これは楽」って身体が覚えたら出来るようになる事もあるのかも。