安くさい性愛ではなく、人間性に感服して敬意と共に「惚れた」と言える人間に今までどれだけ出逢えているかね?逆にいうと、人生の面白さなんてそれだけに尽きる気がしないでもない。ま、花の慶次は読めよwwwww
「魔界 ラーメン」とか「暗黒 武術大会」でググってもらうとわかると思うんですが、僕はかつてあっち側にいたわけでして、クソリプとかは魔古忌流煉破反衝壁で効かないんですよ。なんかスイマセン。
ラーメン屋を出すのは三店舗ぐらいにしとこうかと思ってたんですが、Googleマップを見て各店の位置関係を見た時「あと二店出したらマホカトール唱えられるんじゃ…!?」と閃いたんでまだ出すかもしれないです。そしてググったら似たような伊達政宗の陰謀論があって、どいつもこいつも厨二病だな、と。
「どちらが真の“よっちゃん”か、その身にわからせてやる」というような物凄い気迫を感じる…。コイツがこんなに怒ってるのを初めて見たぜ…。千日戦争(ワンサウザンドウォーズ)の始まりやな…。 https://t.co/rxdNhvvN8q
何を言ってるのかわからねえと思うが、医者からラーメン屋に謎の激辛おかきが送られてきた…。ビールでも買って帰るかな…。
ドラえもんがなんでも好きな食べ物を出してくれるような状況下でも「…湯豆腐で」とか言ってしまいそうなところに己の老化を感じる。
少年の頃に読んでいた東京大学物語とゴールデンボーイというエロ漫画が俺を強くしてくれた。
学生を終えた後の人生はこんなシチュエーションだらけだが、それならそれで己の立ち位置で独自の生存戦略を獲得していくしかない。そんなもんなんだよ。