因みにフルで聞くと
・必ず約束果たして君を連れて行くよ
・溢れる夢を、願い抱いて。全て唄に乗せて
とか、画像みたいな
・現実から目を逸らさずに、立ち向かう勇気を
とかが歌詞にあって。マジで。マジで推しなんだ。動画にしたいと思ってしまうくらいに。
神様はすごいですよ!
ただちょっと…その凄い神様でも侵食されたり、悪児鬼に墜としちゃったり出来る、もっと凄い奴が相手になってるだけです!
※旧ランドヴェルグは神格を5柱積んだうえで全滅してます。 https://t.co/BItc9srwlm
因みに、設定上「スノココと出会った頃から、スノココの周囲に漂う邪悪な音に気づき、守護神としてついて来てくれた」となったネロさんですが、晴大さんにこのことを伝えたのは三章終了直前です。
…にも関わらず、ネロさんは二章から団員に向けてくじ引きにかこつけて加護ばら撒いてます。神様凄い。
ギシターさんは今回、門に対しては敵対勢力です。だからスノココを奪って逃げて、門の一族をおちょくりました。結果として、門に残った一族と、遠ざかった一族に分離したので、遠ざかった方は無事に命をつないだわけです
ギシターさんに感謝しろ?
余談ですが、先祖が改造済みであるラルさんは音の影響がデカいです。スノココもそれを心配していましたが根負けして連れて来ました。
スノココが「自分の為にみんなが犠牲になった」と泣いていたのは、その為です。「【鍵】とされた自分さえ居なければ、旧ランドヴェルグは今でも平和に冒険してたのに・・・ごめんなさい・・・」と、あの日泣いていました。
ラルさん、アギロ族長より信心深い感じだったからなぁ…。そしてアギロ族長は何気に思考が柔軟だったんすよ。族長だからそりゃ責任もあって熱心な信徒してたけどな。
素壱さんのPFキャラ歴代の「ニッ」抜粋
・自分を犠牲にして他人を救うモルテ
・消滅を前に「また明日な!」に返答するルモリア
・恋人への未練はもう無いと告げるナズナ
・仲間の事なんて関係ないと告げるカエデ
つまりユーゴくんの両親に関しては、「幸せな時の記憶をユーゴくんに渡しても構わない」と思わせるほどの何かがあったってこってす。(最終コマのニッ顔は、シリーズ共通の記号となっています。
言葉で信じて貰うにはあまりにも荒唐無稽な内容だったり(門関連)、自分自身が聞いた体験として感じるくらいに、言葉に説得力を持たせたりしたい場合に譲渡を使っておりますな。 https://t.co/NERIy3YCOz
スノココちゃん最弱すぎて、ホンマに誰も守れないんすよ。だけど、そんな最弱でも誰かが大切なので。あの子はあの子なりに一生懸命に…マグナ少年を、アクロちゃんを、カルマールちゃんを、エコーセウちゃんを、救おうと頑張っちゃうんすよ…。