「おっぱいがお好きです?」
「好きですけどそうじゃなくて」
カヘイさんもこれぐらい正直に生きたいのだ!
国とは人という観点なく、国家という集合体を上位に置くから彼らのような言説が出てくるのだ https://t.co/ryFME79RP0
フィクションが現実をきちんと反映しているという話をしてる、作品の話をしてるのに
現実の社会問題の是非を語るのにフィクションを持ち出してるなどという読み替えをして批判してくる連中は全部これなのだ
「こうあって欲しい安易な敵を造り出しこうあって欲しい試合展開をイメージしてしまう」のだ
しかし勇者は貸しを作らないのだ
毎回報酬を受け取ることで決済しているのだ
よくできてるのだ
フリーレン良かったところ②
貸借関係についてきちんと語ってるところなのだ
80年前の先祖の貸しが返ってくるのだけど
借用書を「紙切れ同然」と認識してたのが良いところなのだ
原作者さん、相当いろんなこと勉強なさってる気がするのだ
フリーレン読んでたのだが、よくできてるのだ
例えば故郷の扱いについて
不便な場所に住むのも、それが大切な故郷だからなのだ
そこに住む人がきちんと描かれているのだ