『征地球論』を初めて読んだのは父の書庫で小学生の時でしたが、このシーンは今でも自分が年齢差のある人と話す時に思い出している。
子供と話す時は自分が子供だった時を思い出しながら。年配の人と話す時は自分も同じように老いていく事を思い出すよう心掛けている。
https://t.co/YOYGVU50cA
「15分以内にテキーラのボトルを空ければ賞金」
程度の差はあるけど、鉄鋼渡りしている貧乏人を眺めるのと似た感覚で嬢にお酒を飲ませてたのかなと想像してしまう。
読後感のモヤモヤ、魔人ブウ編のベジータの話に似ていたからかも。エリートの夫が妻子を自分より優先するようになる話。
この人の妻は、例えるならブルマがベジータに「子供に合わせる為に弱く小さな人間になった」と言うようなもので、そこが自分の価値観と合わなかった
https://t.co/WeGW2K6UuX