『武装ポーカー』に続く荒木飛呂彦先生のデビュー第2作『バージニアによろしく』(作: 荒木利之)が載った同い年のジャンプ増刊号(1981年8月1日号)をやっと入手しました。長いこと探していましたが、1000円…だと…!
特に終わりの柱コメントは読めてよかったです
元担当編集者さんが公式に言うなら仕方ない
今までは全然似てるかアホと思ってたけど😌どちらも素晴らしい作品だから、各々の作品に敬意を払いたい 似てると言ってる人も、パーツが似てるだけで作品そのものが全体的に似てると言ってるわけではないんだろうな https://t.co/Tt616RYCXI
D4CやS&Wの能力は『超ひも理論がモデル説』があるんだけど、『超ひも理論』はインチキでしょう、と言われた時の荒木先生の答えがスティーブン・スティール過ぎて、人間讃歌過ぎて元気が出た。
暗闇の荒野に進むべき道を切り開こうとする『真実に向かおうとする勇気』が人間の素晴らしさなんかな
ルッカでの荒木先生の衝撃コメント『ザ・ワールドが担いでるボンベは【止まった時の中を動くためのボンベ】』により、長年の疑問が解ける!?💦
なぜナイフが途中で止まるのか様々な仮説があるが、【時が止まった世界】=水中のようなものと考えると、これは『水』の抵抗で止まったのでは?という説。
#ジョジョで失敗したこと
知らんくせに飲み会で急にジョジョ立ちをふってくる先輩がニヤニヤ『子供とジョジョどっちが好き?』って言ってきたから『嫁と子供が大事に決まってるっす、あんまりムカつくこと言わんといてくださいよ…』と億泰で返事したら、バチギれしたと勘違いされて場がシンとなった🤣
吉良邸に、最初から『吉良の趣味』を探しにきた承太郎に、荒木先生の哲学を感じる……。
『趣味』はその人間が本当に好きなもの、すなわちその人の『趣味』を知れば、よりその人を理解できる……その魂の弱点とも言える……。そんなユニークな発想に、なぜか荒木先生を感じる。