■じゅーよんさいそのもの「心の暖かさ」
ラジカセから清志郎の声 聴きすぎて 若干テープ伸び気味 そんなのもまたいい。
昼食に りんご バナナ 水
ゴリラじゃねっつーの
遠くの友達との文通 時には一方通行。それもまた良し。
■じゅーよんさいそのもの「夜空の下で」
本を読もう。音楽を聴こう。映画を観よう。ラジオを聴こう。絵を描こう。楽器をやろう。焚き火をしよう。
好きなコに電話してみよう。
■じゅーよんさいそのもの「せつないわたしの」
おそらく片思いの複雑な気持ち
いつかわかってもらえるだけで
いいのかも
■じゅーよんさいそのもの「イマジナリープレイメイト」
母の話。幼少期、三人の心の友の存在。それぞれ性格が違って、主にリーダータイプの友と過ごす事が多かったと。独特な聞き慣れない響きの名前だった。三つ子のようだがそうではない。とも断言していた。
思春期越えた頃、姿を消したらしい。
■じゅーよんさいそのもの「風の色」 #1ページ漫画
デュフィのテキスタイルの下絵が抜群に好きです。
反復であるけど有機的・躍るような表現
下書きも見え隠れしています。
生きた表現って憧れます。
転校 文通 見つめ合うふたり
■じゅーよんさいそのもの「声」
昼間のテレビは情報の煽り方がすごいね。恐怖心高まるよ。ラジオは淡々と物事を伝えてくれている印象。
ヒソヒソ、コソコソ話が好きなひと
仲間はずれをしたがるひと
テレビ大好き って感じする
本 ラジオ 映画 空想 は穏やかで平和な世界
■じゅーよんさいそのもの「たぶん」
たぶん どうだろうねぇ そうなのかもねぇ
幼稚園時代から ずっと ずっと
見続けているものね。
■じゅーよんさいそのもの「捧げます」
サワコの朝 和田誠さんを偲ぶ。
以前に個展をした時のオープニングパーティに和田誠さんが来てくださり、映画の事、絵の事、たくさんお話してくださり、緊張がほぐれ勇気がわいたのを思い出しました。
信じて 思うこと 大切です。