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#お前らの好きな最終回晒せ
ありがとうみなさん。ありがとう青空。ありがとう太陽。ありがとう花。
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三色すみれ「SEXUALITE」(1991年/KKコスミック)
「ときめきフリーター」と双璧を成す"バナナコミックスの龍虎の拳"と言うべき一冊。経歴不明かつ気になる作家が多いエロ漫画界において、その少女漫画キャリアを窺わせるタッチや演出、アンバランスなエロ表現の軋轢は読者の興味を強烈に掻き立てる。
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しのざき嶺「Behind」(1995年/三和出版)
氏のキャリアで言えば、中期~後期ごろの作品。かわいい表紙に惹かれて買ったものの中身は全編うんこ&アナル偏愛に満ちており、ノンケにとっては地獄のような一冊である。
中古市場で本書を高確率で見かけるのは、そういった背景があるからかもしれない。
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A・さつき「愛という名の欲望」(1990年/久保書店)
"まんがを描くことの楽しさ"を読者が汲み取れる幸せな一冊。技術や計算を度外視した「楽しい」一択で描かれた作中では、ある意味漫画が求めた"究極の地平"を拝むことが出来ると言っても過言ではないだろう(過言)
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南極いちご「ときめきフリーター」
(1990年/KKコスミック)
猛者揃いのバナナコミックスにおいて頭3つくらい飛び抜けているどころか、頭のおかしい台詞回しに定評がある必殺の一冊。
漫画を大量に読んでいる者ほどその異常な世界にハマるとすら言われているが、やはり実際に確かめてほしい奇書である。