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#こどもの頃怖かったもの
小学館学習雑誌の付録まんがに掲載されていたゲームブックふうコミック。小学生向けでゲームオーバー時の「死んだ感」がここまで明確に示されたものは意外と珍しく、古のゲームブックの趣が強い。当時、18ページへの誘いに何度も絶望を味わったトラウマが思い出される一作だ。
灘しげみ先生の「燃えよ!スマッシュ」ヒロインの目付きが完全に狂人のソレであり、九官鳥しか友達がいなかったと言及するのが至極納得のいく、恐るべきスポ根ラブコメである。
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エロまんがにおける「消し」で最もアナーキーな抜け道を編み出したのが塔山森作品である。
局部のパーツをコマ内に散らばせることで一見柄や模様のように錯覚させるも、それらを切り貼りしてはめ込めば「消し」の部分が埋まる…という仕様となっている。
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また、矢口作品の最大の魅力である"キャラの漫画的躍動と細密背景描写の一体感"は本書でも随所に見られ、矢口作品でしか得られない高揚を促す読後感は本当に素晴らしいと言えるだろう。
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自分のキャラに囲まれる表現で僕が好きなのは、ジョージさんが「告白」で「僕は友人を殺した!」「僕は外人とのあいのこ!」「先週まで言ったことは全部嘘です!」と読者を混乱させたあげく、ラストで自分のキャラに囲まれて最終解脱するシーンです。本当にありがとうございました。
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