こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
一方、青木守作品に登場したケーハク文化の若者言葉も完全なるミッシングリンクと化しており、現在では読み解くことが非常に困難という点に、当言語文化が現在に生き残っていない事の証左であると伺える。大変興味深い一例として挙げられると言えよう。
まじでわからん https://t.co/ziR0PkIEQy
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中高生時に吉田秋生「河よりも長くゆるやかに」等を好んで読んでいたので、性暴力の恐怖に曝される女性の生々しい価値観を想像出来るようにはなった。
他にも「男は外に7人の敵が居るって言うけど、女は100人ぐらい居るのよ」って台詞も印象的で、吉田秋生作品のそういう所には結構影響を受けている。
志村裕次/みやぞえ郁雄「真・麻雀伝説 風の雀吾」
「麻雀鳳凰城」のコンビが放つ麻雀スペクタクル。世界を滅ぼす十二の雀技が解放されてしまい、技を操る刺客達との死闘を描く。僅か2冊の単行本の中に十二の雀技全てを収め、かつ個々のキャラや話のオチまでキチンと描ききる異常な構成力は必見だ。