川島のりかず「怨みの猫がこわい!」
「恐怖の黒い占い師」と同内容。アッパー系の発狂ホラーの印象が強い川島作品の中でも珍しいダウナーな発狂展開を見せる佳作。猫を誤って殺してしまった主人公達に訪れる不幸が描かれる。感覚的には刃物で切られるというよりも鈍器でぶん殴られる様な衝撃が近い。
ツイッターで他人を人間以下に誹謗中傷するとツイッター神(?)によって人間以下の生物にさせられますよ、ということか(たぶんちがう)
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一方、青木守作品に登場したケーハク文化の若者言葉も完全なるミッシングリンクと化しており、現在では読み解くことが非常に困難という点に、当言語文化が現在に生き残っていない事の証左であると伺える。大変興味深い一例として挙げられると言えよう。
まじでわからん https://t.co/ziR0PkIEQy
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